布団でぬくぬく更新された文章なんて読んでも緊迫感無いだけですがね（そもそも緊迫感は必要なのか）。
今日帰ったらあれ調べようこれ調べようって意気込んでいたのですが、よし調べようってPC開いた筈なのに、来てもいないメールをチェックしたら何調べようとしてたかあらかた忘れた。
ただ一つ覚えていた“人間蒸発”（作品名としてでは無く）については結局意図した情報は何も得られず。
なんか凄く気持ち悪いです。ぐにょーん…。
とりあえず、見失ってた鍵が見つかったためいろいろ気が抜けた。
例の題名未設定小説の方向性が迷子になりつつあります。なんぞこれ。わたしはいったいなにがしたいの？
でもまあ私が楽しいからいいか。とりあえず。
ただちょっとここにうｐする勇気が無くなってきました…。ｇｄｇｄです。怖い。…いやまだいける。うん。うん？
１章…書き切ってから載せた方がいいのだろうか…。でもそれだといつになるか想像もつかない感じですし…。でも書き切る前にうｐしちゃって都合で修正したくなってもアレですし。（無限ループ）
というか既にプロローグで「しくじった！」ってところが何点かあるんですが。どうすればいいんですか。
小説どころかこの記事すらもぬくぬくしすぎてｇｄｇｄでわたしもそろそろ温温しくなってきました。
というかもう１時半。寝ます多分。では。
ｈｔｍｌをやっていたらいつの間にかぶっ続けで４時間やっていました。
他にもやることあるのに…。
とりあえずこんな感じのをば。
サムネイルが作成できないとか言ってますけど、サムネが作れないだけでクリックすればちゃんと表示されますのでご安心ください。
昨日の記事では一枚画像が表示されていなかったようです。すみません。直します。
これはサイトで使う訳ではないのですが、いつかどこかで公開することになる予定なので出会ったらみてやってくださいな。オフの方には連絡するかもしれないです。しないかも。
絵絵絵絵絵絵絵絵絵絵絵絵絵絵えええええぇぇぇぇぇぇぇええ絵!!
おっどろきの事実ですよ。
まさかまさかですよ。
なんと父上が零崎...を買っていた！
びっくりびっくり。
昨日私本が読みたくて本が読みたくて、正確に言うと物語が読みたくて読みたくて、本屋で買ってしまったんですね。ぜろざきまがしき、のです。
で、帰って家で居間でぱらぱらしていたら、父が、え？みたいな反応したんで何かと思ったらそれ…！的なことをおっしゃって、家にあるよ？とか…。「零崎…、うん、零崎でしょ？」「あ、これ作者じゃないよタイトルだよ？作者は西尾維新さん」「そう西/尾/維/新」
いや別にまったくおかしなことではないんですが、まさかですよねえ。意外なところでこんにちは。そう来るとは思わなかった。
吃驚吃驚。
本当にありましたよ。しかもなんか初版だし、人間試験だし。すっごいリアルタイムで買ったんですね。
続きは買ってないようでした。
曰く、「SFっぽいのとか読みたくて本屋に行ったら面白そうだったから」。SF？なんだ…。SFだと思って買ったそうです。はい。いいぞもっとやれ。←
なんか趣味似てるのかな面白いな。
どっちにしろ、私の趣味は父の遺伝なのかもしれないとか最近よく思うことがあります。
前キノ見せたら面白そうだとか言ってた記憶があります。
思いの他長くなりました…。いや、吃驚したんですよなんか。
こんばんは「なんか焦ってるなー…？」って思ってさっきやること書き出してみたら思いの外、断じて思いの他、危機的状況で泣きたくなったあまりムカついて壁を思いっきり殴りそうになった奇舘です（涙
あは。あははは。
は。
ひ！
ふへ!!（←何
本が読みたくてしようがない。全て放棄して読書したい。
ああああああああああああああああああああー！！
こんなこと言いながら一昨日だか一昨日の前だか、小説書こうと躍起になってました。3時くらいまでは書いてた。なんかこんな状況だったからか異常に真剣に書いてたんですよ。
しかしなんでこんな量の仕事とか作業とか提出とかあるんだろう…？
月曜までにやっつけなきゃならんことが数えたら１２個あったよ…無理だろう…？
うへへへぇぇ……orz
これはちょっと悩むよねえ←
更新停止とかいってみたんですけど、実際ほとんど止めてるんですけど、実を言うと私にはこれは結構キツいようです。なんだろう？これ無いと詰まらないっていいますか…？私の生きがいの１０％は占めてるんだと思います。なんか、こんな辺鄙でアクセスカウンターもロクに回らないサイトなのにこんなに依存してるって考えるとなんかちょっと悲しくなってきましたよ…。
駄目だ今は何考えても悲しくなるぞ…。
マイナス思考のターン。
あー。とりあえず結構前ですがサイト更新しました。急いで作ったので確認が全然できてないので不備がありましたらお教えいただけると幸いです。すぐは直せないと思いますが直せるときにちゃっかり直しておきます。
