驚きの

おっどろきの事実ですよ。
まさかまさかですよ。

なんと父上が零崎...を買っていた！
びっくりびっくり。
昨日私本が読みたくて本が読みたくて、正確に言うと物語が読みたくて読みたくて、本屋で買ってしまったんですね。ぜろざきまがしき、のです。
で、帰って家で居間でぱらぱらしていたら、父が、え？みたいな反応したんで何かと思ったらそれ…！的なことをおっしゃって、家にあるよ？とか…。「零崎…、うん、零崎でしょ？」「あ、これ作者じゃないよタイトルだよ？作者は西尾維新さん」「そう西/尾/維/新」
いや別にまったくおかしなことではないんですが、まさかですよねえ。意外なところでこんにちは。そう来るとは思わなかった。
吃驚吃驚。

本当にありましたよ。しかもなんか初版だし、人間試験だし。すっごいリアルタイムで買ったんですね。
続きは買ってないようでした。
曰く、「SFっぽいのとか読みたくて本屋に行ったら面白そうだったから」。SF？なんだ…。SFだと思って買ったそうです。はい。いいぞもっとやれ。←

なんか趣味似てるのかな面白いな。
どっちにしろ、私の趣味は父の遺伝なのかもしれないとか最近よく思うことがあります。
前キノ見せたら面白そうだとか言ってた記憶があります。

思いの他長くなりました…。いや、吃驚したんですよなんか。