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先生「そうよね○○(←私の所属)の人ってオタちょっと専門的な感じだものね」
私「…ッそうですね確かにそうかも知れませんねー。(揺)」
バスの中で。
先生、貴方がそんな評価を…ッ
ふだんからかれいなそのかたは訂正のしかたすらも、突っ込む間もないほどに華麗でした。
そう、ホントにちょっと専門的なだけなんです。
今まで自覚なかったけれど、PCとかのことになると記事の文字数も一気に増えるし、それが日常生活に実は表面化してたとしたら(多分してる)そう見えてもおかしくないのかもとか思った今日この頃。
もう何でもいいか。
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