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奇舘のメモは、他人が見ると何をメモしているのか全く分からないそうです。
今日も楽しくネタを考えていて、ノートの横の裏紙に――考えた端から忘れていくので――走り書きしまくっていたんですが、思考が樹形図みたいに広がって行きまして、矢印が飛び交っていました。
そこで、友人が後ろから覗き込んでいたのに気付いて飛び上がりそうになったわけですが、曰く「全く何を書いているのか意味が分からない」そうです。
実際は、足掻いてやろうの企みで考えているオリの漫画のストーリー&キャラ設定だったのですが、ファンタジーの世界観で話を展開していたので、実際として考えたら頭おかしいんじゃねェのアンタな文字列もあったと思います。はい。
私の脳内の呟きとキャラの台詞とキャラの行動が全く同じレベルの階層で扱われているせいで分からなかったんですねきっと☆
世界観など最低限は頭にあってそれは書いていなかったこと、更に私の主語をひたすら省く癖が功を奏した意味不明なメモを作りだしていたようです。
多分1カ月もこれについての思考を放棄した暁には、本人ですら解読不可能なメモになる事間違いナシです。
今日も楽しくネタを考えていて、ノートの横の裏紙に――考えた端から忘れていくので――走り書きしまくっていたんですが、思考が樹形図みたいに広がって行きまして、矢印が飛び交っていました。
そこで、友人が後ろから覗き込んでいたのに気付いて飛び上がりそうになったわけですが、曰く「全く何を書いているのか意味が分からない」そうです。
実際は、足掻いてやろうの企みで考えているオリの漫画のストーリー&キャラ設定だったのですが、ファンタジーの世界観で話を展開していたので、実際として考えたら頭おかしいんじゃねェのアンタな文字列もあったと思います。はい。
私の脳内の呟きとキャラの台詞とキャラの行動が全く同じレベルの階層で扱われているせいで分からなかったんですねきっと☆
世界観など最低限は頭にあってそれは書いていなかったこと、更に私の主語をひたすら省く癖が
多分1カ月もこれについての思考を放棄した暁には、本人ですら解読不可能なメモになる事間違いナシです。
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