Blog
ピアノのレッスンでの出来事。
好きな楽譜を持って行って教えていただくスタイルでやっているのですが、奇舘はロクに(奇舘の引けるレベルの)楽譜を持っていないので、友人に教えてもらって落としていた“おてんば恋娘(dy.東方)”を持っていっていました。
先「あれ、これ聞いた事ある気がする。」
奇「え、…え?」
似た曲を聴いたんだろうと思ってごめんなさい。音楽人に私はなんてことを。
先「うん…。あー。ウチ、パパ(夫)がおたく系なんだよね」
奇「!!!??」
なんというか、私がおたくなのか否かはおいておいて、類は友を呼ぶ?
先「なんてやつ?」
奇「あ、あ、とうほう、ってやつみたいです。ゲームです。やったこと無いですけど。」
先「へぇ、どんなの?」
奇「あー、なんかしゅ、シューティング?です。あのシューンって飛んでくるヤツです。キャラが可愛いようです。」
先「だからかー。車でいっぱい聞いた」
奇「言ったら分かると思いmaすyo。」
第二弾:聴音にて
先「それって、そういうの(アニメとかゲームとか)見る部なの?」
奇「いや、そういうのじゃないですけど、(性質上)そういう人が集まりやすいですね。」
先「へぇ、私も入りたいなぁ。」
奇「!?…入りますカ?((笑))」
先「私さ、ゲーマーなんだよね。」
類は友を呼ぶ!Part2.(友じゃない)
奇「えそうなんですかぁ」
先「そうなのロープレとか育成とかしか出来ないけどねー。まりおできない。」
どうりで炉心を持って行って、「見てみたよ」言ったときの言い方が自然だった筈だ!
なんだこれ凄い。素敵ですね!気が楽になった!(なんで)
PR
この記事にコメントする