初めて入った中華料理店で、酒の入った父と、文系と理系の発想の違いと選択の関連性から始まって、江戸時代末期から明治にかけての怒涛の変化とその渦中の人物たちの理想と現在との変化についてとか語りました。
面倒くさくなったのか、文系と理系――では発言していた母も江戸時代末期から――に入るとしばらくして黙りこんでしましまいました。
結局私は文系ということで落ち着いたような気がします。あと、結局個人は個人であると。
良いね、私はこういう話がしたいんだたまには。
誰か語ろうぜ。
私は語るほど知らないですが語らないほど知らなくはないと思います。
いや、知らないか。ただ気が合う人となら結構のると思う。
いや…、気兼ね無い人…でしょうか?私が。
私の場合そんなのだいたい家族くらいしかいないような気もしますが。気兼ね無い人は。
気のせいだと良いなあ。
たまに弟ともします。核抑止力とか。古代文明とか。
この場合は私が反一方的に一方的な説明になりがちなんですが。
傍から見たらめんどくせー人たちですね。
若干哲学的社会的な方面に行きがちですし。
やっぱり私たちは文系なのか…。
でもなんか哲学はやりたくない。なんとなく。
はぁ、この先どうしよう。(←珍しく深刻)
がむばるぞー。 今度はこいつ。
あれ前のやつ完成してなくない、とか言わない。言っちゃだめぇ。
何時間も見つめてると悲しくなってきたんですよ、色々と。
そして全体像。 腕長いな……。気のせいだと思ってましたが気のせいじゃない気がしてきました。
ていうか斜めに延ばしてる腕が真直ぐ下ろしてる腕のラインまで届いてる時点でもう色々おかしかったのに。
気付けよ。
最初はチェーンが無くて、普通のパーカーだったんですが、友人に「普通だね」的な事を言われたので精々足掻いてこうなりました。
あまり変わってない。ていうかこれってどうなの。
因みに後ろも考えてみたら、 こうなった。物理的に、さ…。
なんか左の方にびみょーとか書いてますが、正に、とっても、悪い意味で絶妙ですね。
……。後ろ本気で間抜けだぁ…(涙
きっとアレです、“ふしぎなしつかん”が必要なんでしょう。
普通の布地を3Dで表現するのって想像以上に大変そうだと安易に想像できます(←?
そもそも3Dでも2Dでもチェーンを取り入れるのは骨が折れるお話です。
3Dはまだしも2Dのアニメとかなったら泣いちゃう。
ではではメタセコに画面を移します。
前回同様下絵用のポリゴンを配置して、素材指定しました。(ここで何故か左右が逆に表示されて仕方なく画像を反転した。何故)
やってみる。
仮面(笑)
うむ。
前回と面の貼り方を変えてみたところ、早くは進みましたが、なんかキモイです。
だいたい、早く進んだのは「2回目だったから」の可能性の方が何十倍か高いとおもいますはい。
取敢えず頭が痛くなってきたので今日はこの辺で終わりにします。
咽が痛いよぅ。
ハリポタ久々に見た…。
これ不死鳥の――って私間違って下巻読んで上巻読まなかったやつですね。
上巻で何あったんだろう…?今回も前半見なかったし。ていうか、ダンブル―軍団って何ぞ。
咽が痛いよう。
えー明日より19日までネットが使えないことが判明いたしましs多。
なだといふかーーーー!!
14日にお引っ越しして工事の日付19日とかー!!
うわー!!
こんな辺鄙な時期に転居する人なんてそういないだろうに「混んでる」って!
ちょ、自分でできませんか。駄目ですか。駄目ですね。もう駄目です。
いえまぁ学校でやりゃいいんですけどね。はい。
どうせ考査2週間前だし・・ああそうかこれは勉強しろとのお達しなんですねはい分かりましぇん。←
あ、やばい本返却忘れてた。
やばい原稿月曜までだった…!?
え、え?ちょっと待ってよ、え?
………。
そ、そんなわけで来週は更新しないと思います。
では。